大原孝治氏の攻めの経営が成功している証

2018年上半期の決算発表において、ドンキホーテホールディングスの連結決算業績は過去最高益となったことが分かりました。景気回復がなかなか実感できない人が多く、相変わらず節約志向の消費支出低迷の中、積極的に新店舗をオープンさせていく攻めの経営が成功したことを物語っています。先頭に立ってドンキホーテホールディングスを引っ張っていくのは代表取締役社長兼CEOの大原孝治氏ですが、新店舗のオープンは国内だけにとどまりません。シンガポールに出店した他、ハワイでスーパーマーケットを展開するQSIの株式取得も着々と進めました。これで、ハワイでもドンキホーテホールディングスの商品が扱われる可能性がでてきています。

国内においては、コンビニ業界2位に躍り出たユニー・ファミリーマートホールディングスと業務提携を行うことで、さらに商品が充実すると考えられますし、そこにドン・キホーテならではのおもしろさが加わって起こる変化を楽しみにするお客さんも多くなると思われます。大原孝治社長による攻めの経営がこれからもドンキホーテホールディングスの業績を押し上げる最大の要因となることは確実で、この攻める姿勢がどのような形で店舗に反映されていくかに興味津々です。
店ごとに違う内装が施されており、地域によっては取り扱い商品も違うというのが魅力なのでしょうが、節約志向が強い消費者の財布のひもをこれほどまでに緩ませる理由は何かを知るためには、店を見つけて実際に入ってみるのがよさそうです。

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